ddrumトリガーセンサーを交換する

普段からハイブリッドドラムをセッティングしてまして、Roland TM-6 PROにddrum DRT Trigger(デュアルトリガー)をバスドラに使っています。
これはセンサーが2つ付いていて、バックアップとしてスイッチで切り替えられるようになっています。しかし先日リハにて、センサー両方逝ってしまったので交換しようと考えていました。

接地面が広く、しかもセンサーが2つなのでミュート効果が大きい。

アマゾンでも交換用センサーは1500円ちょいで売っているのですが、元のセンサーは他のローランドやヤマハのトリガーに比べ、接地面が広くてミュート効果が大きいので、自作することにしました。

12mmのピエゾセンサー

100均の耳栓を丁度いい高さにカット

アマゾンにて12mmのピエゾセンサーを購入しました。接地面のスポンジは100均で売っている耳栓を15mmほどの高さにカットしました。
センサーが逝った原因は、ピエゾセンサーのハンダが外れてしまっただけなので、コードは流用することにしました。途中で切ってコード同士を繋げて、熱で収縮するゴムチューブで補強しました。
※購入したピエゾセンサーのコードはかなり細いので、被膜カッターなど用意した方が良いです。

ddrumのセンサーは他のトリガーと違い、スポンジの下ではなく接地面にセンサーがついていました
これでは確かに振動を直接受け続けるので、センサーのハンダ部分は劣化して外れてしまいます。そこで他のメーカーのセンサー同様、スポンジの下に付けるようにしました。しかしこれは音源側の感度をいじってもうまく反応してくれませんでした。

結局、ddrumの元のセンサー同様、スポンジの上にセンサーを付けるようにしました。

これでうまく反応してくれるようになりました。
接地面積も減り、ミュート効果も減ってくれたように思います。

センサー感度は特に敏感過ぎもせず、とはいえ以前のセンサーよりもキチッと拾ってくれるので、この改造は正解だったと思います。

パーツ代はすべてそろえても1000円以下なので、手間さえ惜しまなければ自分でやるのはおすすめです。

スネアのトリガーはまだ使えますが、やはりスポンジの接地面が大きくてミュート効果が気になるので、同じような改造をしようかと思います。

ちなみにタム用はChrome Eliteを使っていますが、センサー部分はこちらの方が耐久性も感度も良い気がします。それなので、Chrome Eliteの方は無改造で良いかな。

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