ウィーン旅行 その1〜旅の準備〜

かねてより行ってみたいと思っていた「オーストリア・ウィーン」

旅は3泊5日と強行ですが、あまりせかせかせずに、だけどもしっかり準備して行きたいと思います。

自分も初だったので、初めて行く方にもわかりやすく現地の情報を伝えることが出来ればと思います。どうぞおつきあいください。

まずは、チケットを取らねばなりません。2015年2月、ANAの旅作にて航空チケットと宿のセットを購入しました。
行動自体は完全フリーが良かったので、純粋に航空券とホテルのみです。
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4月16日〜4月19日で航空券+宿泊費で一人111,300円。。。安っ!

オフシーズンとはいえ安いですね。

とはいえ、比較的日本に近い気候と聞くので、春到来の寒さの多少和らいだ季節を期待。

今回はANAのホテルまでの送迎もつけてみました。

ホテルはメルキュール・ウィーン・ウエストバーンホフというホテル。

空港からホテルが目の前に見える駅、ウエストバーンホフ(西駅)まで直通リムジンバス(8 eur)が運行しているので、そちらの方が断然安いのですが、妻が一緒なのでこちらを選びました。ちなみに電車で行く事も可能です。そのあたりはまた詳しく。

しかし、ホテル代、空港諸税含めても一人14万いかないとは。ヨーロッパってもっと高いイメージがありますからね。

さて、ヨーロッパもまちまちですが、治安はどうでしょう?
オーストリアは経済的に豊かな国なので比較的治安も良い(一説には大阪よりも良い)と聞きます。
しかしそれでも海外に代わりはありません。一人旅ではないので、同行者の安全も考慮した計画を練らないといけません。
やはりスリ、置き引きなどの盗難はたびたび起きているということでしたので、それらの対策をしましょう。

私が用意したのは、ウォレットチェーン、セキュリティーワイヤーです。
ウォレットチェーンで財布とバッグをつなぎ、財布を抜かれても簡単に持ち出せないようにしました。いつのまにかバッグのチャックが開いていて、財布を抜かれた。という被害が多いと聞いたためです。
セキュリティワイヤーは、ホテルにてスーツケースを部屋に固定して持ち出せないようにするためでした。ホテルでも信用できない従業員がいる場合があります。

が、これらはある意味で杞憂におわりました。結論から言えば何も犯罪には巻き込まれませんでした。
しかし、ウォレットチェーンに関しては見た目上の防犯効果があったかもしれないとも思っています。「ぱっ」見て、ウォレットチェーンをつけているのをみたら、狙おうとは思わないと思います。そういう抑制の意味でもつけている意味があったと思っていますので、これはぜひおすすめします。

現地案内の人によると、パスポートが盗まれるといった被害もあるそうで、バッグの中にチャックのある内ポケットなどがあるタイプで、そこに入れて置くというのも良いとのこと。チャックを開けて、さらに内ポケットのチャックまではなかなかたどり着けませんので。
とにかくスリ対策はしっかり行ってください。それ以外は非常に治安の良い街です。
現地案内の方は女性の方でしたが、「終電近くに一人で地下鉄に乗れます。それくらい安全ですよ」と言っていました。実際に私たちも22時くらいに乗りましたが全く危険は感じませんでした。そのあたりも別の記事にて。

ホテルのアメニティは最低限のものしかありません。日本のように至れりつくせりではないので、多少用意して持っていった方が良いです。
まずはシャンプー・リンス。メルキュールホテルにあるのは、ボディとヘアー兼用のものとドライヤー、フェイスタオルとバスタオルです。ひげ剃りや歯ブラシ、使い捨てヘアブラシ、バスローブはありません。
室内スリッパもありませんので、ぜひ用意してください。スリッパは手荷物で飛行機内へ持ち込むと良いです。10時間以上のフライトになるので、機内でくつろぐのにも役に立ちます。

 

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ユーロも日本で換金しましょう。
現地3日間でしたので現金は350ユーロとそれほど用意しませんでした。2015年4月現在で45,000円程度。その際、大きい単位はお店で使うには非常に不便です。50ユーロ以上はお店によっては偽札防止のための検査機械に通されることが多いので、20ユーロを上限に細かく持っておくと使い勝手が良いです。
1ユーロ、2ユーロ、以下セントは現地で調達します。空港で何か飲み物でも買うと良いでしょう。チップ用に多少持っておきましょう。

 

あとはクレジットカードを上手に使います。カードはアメックスゴールドとVISAを持っていきました。
現金は最終的に5ユーロほど残して帰国したので丁度良かったです。現金しか使えないというところはウィーン市内は少なかったので、どこで現金どこでカード、などうまく使い分けてみてください。
カードはマスターカードが一番使えるような感じでした。アメックスはたまに使えない場所もあるようです。ブランド違いの2枚あると便利ですね。
おすすめは、カードに海外旅行保険が付帯されているもの。ショッピング保険が付帯されているもの。帰りのスーツケース宅配が無料になるゴールドカードのようなものです。

 

現地にスマホを持っていきますか?
各社海外ローミングがあるので、スマホであればほとんど設定無しに使えると思いますが、料金体系は調べていったほうがよいです。

auの場合、グローバルパスポートなるサービスがあり、基本的に1日の最大料金が決まっているので、使い過ぎで高額請求になることはありません。1日3000円程度です。

ただ、データ通信がメインで、グーグルマップをみたりインターネットで調べものしたりするなら、海外用レンタルWi-Fiを借りて、無線LANでスマホと繋げたほうが安いです。
私はJAL ABCのレンタルWi-Fiを借りました。
アメックスカードの優待があったので、1日あたり860円ほどで使い放題。
これのおかげでiPhoneにて現地でのネット通信には困りませんでした。
ちなみに着信などがあるとauのほうでの海外料金が発生してしまうので、機内モードをオンにしてWi-Fiのみ有効としました。これでレンタルしたWi-Fi以外での通信がされないので、余計な料金が発生しなくて済みます。

 

もちろんパスポートも準備。確か残り3ヶ月以上の有効期限がないと入国出来ないはずです。しっかり確認しましょう。

さて準備は整いました。忘れ物など無いか今一度確認して、つぎの準備です。

次回は現地で見るクラシックコンサートの日本からのweb予約などについて書きたいと思います。

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