ATV ad5の音色とか

ad5の魅力はなんと言ってもその音色
実際の楽器を丁寧に収録しているので、本物の響きが体験出来るというのが良さ。
そしてその音色は太鼓一つから追加することが出来ます。

ATV SOUND STOREにて無料〜有償で手に入れることが出来ます。
しかもユーザー登録で無償ダウンロード出来るものが結構あります。

でも実際にad5はどれくらいのインストが取り込めるのか気になりますよね。
ad5はスペックを公開していないので、本体は%表示のみ。
それなので、いっぱいいっぱいでどこまでインストを取り込めるのかは結構未知数。

実際自分が取り込んだのは「DwMapleシリーズ」「Piシリーズ」ですが、これで本体容量20%ほど。
元々が14~5%消費してるので、それほど増加はしてません。
今ストアに上がっているインストをすべて入れても、本体容量は100%にはならないと思います。

そうなると、まだまだad5の可能性は広がります。

しかし気になるところもあります。
本体発売からそれなりに経っているのに、ATV SOUND STOREのインストの種類、少なくありませんか?
特に私はPaisteユーザーなんですが、シリーズの品揃えがとても中途半端。
2002はチャイナとライドしかありませんし、クラッシュはTwentyで、シリーズがちゃんと揃ってません。
いくら「数ではありません!質です!」と言っても、標準的なクラッシュ2枚とライド1枚はシリーズ構成として揃えて欲しいですね。無駄に多いのはダメですが、シリーズでシンバルを揃えられないのは、プレイヤーにとっては若干ストレスです。

そしてこれは要望ですが、有名なスネアなんかでは標準ピッチの他に、ローピッチ、ハイピッチチューニングなんかも追加して欲しいです。

ATV LINKもパッドの拡張が出来るっぽいことが2018年初頭に発表されていましたが、その後大した情報も無し。今年のNAMMショーでそれっぽいのは出てましたが、あれがそうだとするとちょっと予想よりも大きい。マルチアウト出力は要らないので、3〜4つほどトリガー追加出来る拡張機器が欲しいので、ad5よりも小さいか同等の大きさの機器を検討して欲しいです。

Twitterより参考画像

ATVの「長く使う電子楽器」というコンセプトは賛同していますが、長く使う上での飽きさせない提案、というのはもっと積極的に行って欲しいと思います。
「息が長い製品」ということと、「長年放置されている製品」とでは意味合いが全然違いますから。

とは言え、ad5は音質的にはとても満足していますし、これまで使ってきたTD-12やセットの補強で使っているDTX-Multi 12、最新トリガー音源TM-6 PRO等と比べても、「ドラムを演奏している感」がとても高度であることは確かです。

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