V-Drums Pad交換 2020

V-Drums Pad交換 2020

以前海外通販にてV-Padのコーンを購入して交換した記事を載せました。
それから5年ほど経ちましたが、最近はヤフオクで3Dプリンタで作成したモノを販売している方も出てきました。
今回はKD-120の反応が悪くなってきたため、このヤフオクで出品されているモノを購入してみました。

値段は1個680円なので、良心的な価格だと思います。
メーカーに修理交換に出したら1万円以上かかりますから。

出品者の説明によりますと、PDシリーズとKDシリーズはコーンの高さが違うようです。
とりあえず、KD-120が必要でしたが、万が一の時を考えてPD-120用も購入することにしました。

現物が届いて確認してみましたが、コーンの出来自体はまぁまぁでちゃんと使えそうな感じではあります。
海外通販のコーンは、接着面の切り欠きが無く自分で削らねばなりませんでしたが、こちらはすでに切り欠きがあり親切設計です。

まずはKD-120のメッシュパッドを外して、コーンの劣化具合を見ます。高さはメッシュにも接地していて反応はしますが、スポンジが劣化で弾力を失っているので、振動がうまく圧電センサーに伝わりません。適度な硬さが無いとダメなんですね。

しかしここでちょっと不安なことが。
購入したKD-120用の高さは、説明によると30mm。PD-120用は33mmと3mmの違いがあるのですが、仮当てしてみると現在付いているコーンに比べて低い。

「ん?本当に合ってるのか?」

そんな思いで、交換作業をしてみます。

だめした。
高さが足りず、メッシュヘッドに当たりません。試しにPD-120用を当ててみると、こちらはピッタリです。
ひとまずPD-120用で購入したコーンをKD-120に装着して試したところ、ドンピシャでした。

ということは、私のKD-120は出品者の説明にあった「30mm」ではなくPDシリーズと同じ「33mm」なんでしょうか?
ちなみにPD-120を調べてみたところ、こちらは「33mm」で合っているようです。

KD-120に個体差があるとも思えませんが今のところ謎です。
決して出品者が適当なモノを販売しているわけではなく、コーン自体はきちんとした素材で作成されています。

まずは動作確認ですが、ATV aD5では若干入力過多なのか、Thresholdを少し弱くしました。
それ以外は基本的にほぼ問題なく動作しました。

今回は国内で手に入るセンサーコーンを使ってみましたが、コーンの素材自体は純正や海外モノと比べると、3Dプリンタで作成したものなので見た目や精度などが不安でしたが、使ってみると問題なく動作は可能でした。素材自体は海外のモノが純正に近いです。
なにより、国内で手に入る手軽さはとても良いと思います。

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