電子ドラムのシンバルパッドの反応が悪い

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パッドは劣化する

電子ドラムを使っていると、どうしてもセンサー部分の劣化は避けられません。センサーコーンは経年劣化でスポンジがボロボロになりますし、パッド類の揺れによって接続ジャックがグラグラになってしまったり、振動により内部のピエゾ素子のハンダが外れてしまったり、どうしてもそういった故障は避けられません。

メンテナンスやリペアは出来るのか?

スネアやタムなどは、最近ではオークションサイトなどで、センサーコーンが1000円程度で売っていて、わたしも実際に購入して使ってみましたが、ほぼ問題なく使用出来ました。交換も簡単なので、メーカー修理に出さなくてもかなりお手軽にリペア出来るようになりました。

昔はセンサーコーンは海外取り寄せしかなく、メーカー修理に出しても数万円の見積もりだったので、良い時代になりました。YouTubeなどで検索すればリペア方法はいくつか出てきますね。センサーコーンを使用しているパッドであれば、リペア方法はほぼ同じです。

ローランドに関してが多いですが、シンバルパッドなどもリペア方法が出て来ますので、参考にしてみると良いでしょう。

ATV aDrumsシリーズのシンバルは難しい

私はシンバルはほぼローランド製ですが、ATV aDrumsのシンバルシリーズ、aD-C16とaD-H14も持っています。ローランド製はラバー部分を外すのも接続ジャック部分を外すのもかなり簡単に外せます。しかしATV aDrumsのシンバルシリーズに関しては、ほぼメンテナンスは不可能です。ネジ部分は星型特殊ネジ、ラバー部分は接着になっています。

星型ネジは工具は市販で売っているのでそれらを使えば外すことは出来ます。接続ジャック部分のハンダ作業くらいなら可能でしょう。しかしラバーを外さなけれないけないような場合は相当難易度は高い。完全に接着止めされているので、シンバルラバーを破いてしまうリスクのほうが大きいです。

ローランドの場合は、粘着力の弱い両面テープとプラスチックビス固定なので、ラバーを剥く難易度は比較的低いです。

まとめ

中古品で購入する場合、ローランド製品ならばジャンク品や多少の感度不良製品を購入したとしても、自力で修理するこはあまり難しくないと思います。またスネアやタムパッドに関してもセンサーコーンを使用したものなら修理難度は低いです。

しかしATV aDrumsのシンバルパッドに関しては、自力修理はかなり難易度が高いと思います。しかもメーカー修理に至っては、オークション品や中古品の修理は受け付けてくれません。これはそもそも、ほぼ修理が不可能な製品のため、新品交換対応というカタチになるからだと思われます。
aDrumsのシンバルパッドは正直価格も高いですが、個人的にはかなり叩いたときの感触も反応も良く、とても質の高い製品だと思います。だからこそ修理などを考慮すると、中古品よりも新品購入をおすすめします。

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