ジンバル用カウンターウェイト

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SmallRigのカウンターウェイト

前回の記事でZOOM H1nを載せるとバランスが取れないということを書きました。

Sony α7Cの動画撮影スタイル 〜その2〜

そのままモーターパワーにまかせて運用しようかと思いましたが、丁度よいタイミングでカウンターウェイトの購入機会があったので購入してみました。

購入したのはこちら

カウンターウェイトクランプと2個の100gカウンターウェイトがセットになったものです。
カウンターウェイト単体もありましたが、価格的にもこちらの方がお得だったので、クランプ付きにしました。

安心のSmallRig製

中華メーカーですが、カメラ系アクセサリーのかゆいとこに手が届く的な豊富さと、製品精度の高さは折り紙付きのメーカーだと思います。しっかりした作りで、使用上の安心感はあります。

クランプはアルカスイス互換の様な作りになっています。
100gカウンターウェイトが2つ付いてますが、個人的には100g1個と50g1個という組み合わせがあれば欲しかったです。

バランスは取れたが

こちらの思惑通り、ZOOM H1nを載せた状態でバランスは取れました。しかし付ける箇所に頭を捻りました。

基本的には、前側にしか付けられないと思います。DJI Roninなどではプレートの後ろでも付けられると思いますが、ZHIYUN Weebill-Sではクイックリリースプレートの前側にしかクランプは付けられないと思います。後ろに付けることそのものは可能ですが、ロール軸を固定するためのレバーを塞いでしまい、ロール軸のバランス調整が出来なくなります。

まずはクランプを前側に装着し、クランプ下に100gカウンターウェイトを装着してみました。しかしこれですと、今度はウェイト側が重くなり過ぎてしまいました。クランプの位置を前後で動かせる範囲で色々と試してみましたが、若干ウェイト側が重くなっている状態に変わりありませんでした。感覚的に50gカウンターウェイトだったらクランプ下でも行けそうな雰囲気はあります。

試行錯誤

ZHIYUN Weebill-Sのクイックリリースプレートには、前面にレンズを支えるパーツを付けるための1/4ネジ穴があります。ここに100gカウンターウェイトを付けてみたらどうかと思いやってみました。
しかし、やはりというか想像通り、前側が重くなるだけです。ではクランプは単独で付けた上で、100gカウンターウェイトをプレート前面に付けるとどうなるか。

出来ました。

せっかくのクランプとカウンターウェイトをバラバラに装着というのもちょっと不思議ですが、この方法ならきちんとバランスが取れて、どの角度でも止まってくれます。

まとめ

多少装着がイレギュラーになりましたが、この状態でうまくバランス取りが出来ました。
ZHIYUN Weebill-Sのモーター調整をオートチューンで行いましたが、これまでチルトバランスを取っていなかったせいかなのか、オートチューンではかなり手動調整も必要でしたが、すべての軸のバランスをきちんと取ったおかげか、これまでのオート設定とは全く違った数値が出ました。

これまではチルト、ロール、パンのいずれも50付近まで出て、しかもチルトはその後30付近まで落とさないと、ジンバルが振動してしまいました。
しかし、全てのバランスを取った状態でオートを実行すると、いずれもかなり低い数値となり、手動で微調整しなくて、ジンバルの不要な振動もありませんでした。

これまでの使用上の感覚を元に、ここからチルト+1、ロールとパンを+2として微調整を行い運用はじめました。
きちんとバランスさえ取れれば、多分オートでほぼ問題なく運用出来るとは思います。

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